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2017年07月3日

レジェンドライダー「Sean Kearns」

80’s、90’sにかけて活動していた、SANTA CRUZ SNOWBOARDS レジェンドライダーの1人、Sean Kearns(ショーン・カーンズ)をご紹介します。
30代後半から40代以上の方はご存知かもしれません。

カナダ ノースバンクーバー出身のショーンは、プロスケーターとして84年にキャリアをスタート。その後、プロスノーボーダーとして注目を集めた90年から99年の間には、SANTA CRUZ SNOWBOARDSのライダーとしても活躍をしていました。

クレイジーな問題作「Whiskey」

また、プロデューサーとして、Sean Johnson(ショーン・ジョンソン)と共に『Whiskey The Movie』を制作。
スケートもスノーボードもアルコールもブチ込んだあまりにハチャメチャな内容は、その年のワーストムービーにぶっちぎりで輝き、業界に大きな波を起こしました。
作中では自らもキープレイヤーとして出演し、世界中のスノーボーダーの心を掴んだことで、後にSANTA CRUZ SNOWBOARDSは多くの有名ライダーを輩出することになります。

Featuring: Hernan Kahs, Sean Kearns, Rob Boyce, Barry Walsh, Mose Itkonen, Sean Johnson, Jim my Halopoff, Colin McKay, Kevin Young, Mike Hager, Sid n’ Judah, Kris Markovich and many others…

使用されているMusicもイイですね!!
Music By: Black Flag, Quiet Riot, SNFU, Black Sabbath, Dag Nasty, Pink Floyd…

ごちゃ混ぜで出演するスケーターもスノーボーダーも、全員が加減なしのリミッター振り切った伝説的なムービー。 特にビール瓶を頭で割り合う映像は『頭悪すぎるやろ…(笑』と、全世界が苦笑いしたのではないでしょうか。

「Whiskey」その後

ショーンは、この「Whiskey snowboard films」を経て、「Mack Dawg productions」のディレクターとしても活躍しています。
その後、彼の功績が評価され、2004/2005のSANTA CRUZ SNOWBOARDSにて限定ボードが販売されることとなりました。
もちろんグラフィックには「Whiskey The Movie2」のパッケージに使用された、「Boozy the Clown/アル中ピエロ(Frustrated Kid)」が描かれています。

ソールには『F◯uck Off』のメッセージ?が…

さて、現在の彼はどうなっているのでしょうか?
気になる方は調べてみては…

SNOWBOARDS PRODUCTS

ショーン・カーンズがスケーター出身であったことに象徴されるように、サーフィンからインスパイアされて誕生したスノーボードとスケートボードは、現在のスタイルを確立する過程で何度もクロスし続け、どちらか一方ではその歴史を語れません。
彼が活躍した80年代のスケートシーンは、プロによりトリックが過激さを増し、音楽やストリートとの融合で更なる発展を遂げた時代でした。1718モデルで注目を集める「DECAL」は、その頃の匂いを感じられるグラフィックに仕上がっています。
3Sシーンの源流から受け継がれる古き良きグラフィックに、懐かしさを覚える大人の方は少なくないのではないでしょうか。 詳しいボードスペックはサイトにてご確認ください。