あのKM4Kが登場!THE ROME x RIDER COLLECTION

2018.08.8

18-19 ROME SDSから新しいオリジナル・ラインとして登場した「THE ROME x RIDER COLLECTION」。長年ROME SDSを支えてきたライダー、小嶋大輔/KM4K、太田宣孝/UNFUDGE・UN とコラボレートしたモデル。
今回は、小嶋大輔がドライブするKM4K(カモシカ)にフォーカスし、ご紹介致します。

KM4K(カモシカ)ってどんなブランド?

ROMEライダー小嶋大輔が作り出したブランド「KM4K」。オルタナティブムーブメントレーベルと自分たちを位置付けて、反主流的で何か変化を作り出したいと言う思いを持ち、物作りを行っています。
アイコニックなロゴは、かっこよくも、可愛くも見える不思議な魅力があり、色使いも独特。全国に熱狂的なファンを持つブランドです。
ロゴの左上の「PARADICE IS HERE」はブランドのスローガン的な言葉。人がそれぞれ持っている「最高の瞬間=パラダイス」をKM4Kと一緒に、という気持ちが込められています。

HISTORY

いまでこそ、様々なアイテムを作り出していますが、そもそも最初はブランドではなく、動画やその他、面白いことをするためのプロジェクト名だったそう。
初めてKM4Kの名前を使ったのは、2011年に公開したyoutubeの動画。その後、オリジナルのワッペンを貼ったキャップやビーニーを製作しますが、この頃はまだ身近な人たちに向けたアイテムでした。

KM4Kに転機が訪れたのは、2013年。弟の小嶋 智が出場権を獲得した、ラテアート世界大会への渡航費を稼ぐために、Tシャツを販売したことから始まります。「行きたいけど、金がない」という弟を思っての行動から、KM4Kはブランドとして大きく変化していきます。
SNSでTシャツを見たスノーボードショップ様から販売させて欲しいと連絡があり、当時では考えられないような枚数をオーダーしてくれたそう。その後も、数件の取引希望を受け、これらをきっかけに本格的にブランドとして稼働し始めます。

その後、アパレル、コラボ商品、スノーウエアと順調に商品をリリース。SNSを駆使した販売形式はユーザーとユーザーを結びつけ、新たなコミュニティーを生み出し、ブランドを広める重要なファクターとなりました。
5年目を迎えた今期も、他ブランドとは違う、スパイスが効いた商品のリリースを予定しています。

ホームページ→ http://km4k.com
FB→ https://www.facebook.com/KM4Kishere/
IG→ https://www.instagram.com/km4k/

PARADISE STICK

そして18-19シーズン、ブランドのシグネチャーボードとして「THE ROME x RIDER COLLECTION」より「PARADISE STICK」が発売されます。
PARADISE STICKは、POWDER-S CAMBER形状を採用。ノーズの大部分がロッカーになっているSキャンバー形状。テーパーも入り、スペック的には、パウダーボード。しかし、セットバックなし、ツインの雰囲気も残しています。理由としては、稀に当たるパウダーは逃したくない、うまく滑りたい。けど、尖っているパウダーボードはキャラ的にあまり乗りたくない。しかも、ジャンプ、パーク、フリーラン、ジブもしたいという小嶋 大輔の意見から。
ごちゃ混ぜの複雑なテイストのように見えて、現在のユーザーニーズへフィットできるボードに仕上がっています。グラフィックは、線と点で描かれた白馬の山々たち。若かりし頃、来る日も来る日も滑り倒した、彼のアナザースカイです。

小嶋 大輔

1983/01/19 生まれの35歳。
プロスノーボーダー。京都在住。既婚者。一児の父。仕事はKM4K社長さん。
ひょっこりはん似。

高校卒業後、単身カナダへ留学。英語、スノーボード漬けの日々を送る。
日本へ帰国後は白馬へこもり、スノーボーダーとしての活動をスタート。この頃からRomeSDSのサポートを受けるように。白馬を滑り倒し、30代の足音が聞こえる頃、地元京都に戻る。京都で仕事をしながら滑り続けるといった生活をしながら、KM4Kをスタートさせる。2018年、KM4Kで独立。
スノーボードしている頃より、明らかに活躍している遅咲きのプロスノーボーダー。