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2016年07月28日

ROME RK1コレクションボード

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2016/2017シーズンの最新ギアを、ライダーのインプレッションと一緒にご紹介。
今回は、泣く子も黙るRK1クルー3人からドロップされたコレクションをご紹介します。

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MOD 156 × Stale

(モッド×ステール)

フリースタイルボードの最高峰であるModをベースにStaleのオリジナルグラフィック版。
Modは最高の反発力と耐久性を備えるためにTurbo Rods-カーボンロッド2本をノーズ/テールにそれぞれ配置。さらにロッドの配置位置を最もボードへのパワーが集中するキック手前の中心に向けて曲線で埋め込んでいる。超軽量のAirPop Coreに、Sinter Cabon Baseのソール、True Twinシェイプとパークライディングで間違いのない仕上がりに。
バックカントリーのヒットから巨大キッカー、フリーランからパークラップまで幅広く対応。尚、スペック数値上に変更はないが若干の改良を加えたニューシェイプ。

ライダーからのインプレッション

軽くて反発の良いはねる板。キッカーでの着地の安定感がある。JIBでのプレスは若干掛けにくい。エッジグリップ反応すべてよし。
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AGENT 155 × Alek

(エージェント×アレック)

フリーライディング、ジャンプ、ジブ、パウダーにおいて全て高いパフォーマンスを発揮し信頼されているAgentをベースに、RK1コレクション唯一のオリジナルシェイプ。コンストラクションもシャーシも全てAgentと同じだが、スペックは少しアレック仕様となっている。
有効エッジはAgent 154cmと同じでウエスト幅は154cmに比べて1mm太い。インサートの位置は有効エッジに対してセンターに配置され、シェイプはディレクショナル。この特徴的なシェイプについてRomeの開発者曰く、「Agentがどのように今後進化するかという先見性を持ち、オールテレインで使えるフリースタイルボードがこんな形にしかならないというコンサバなライダーの予想を裏切ろうというアレックのチャレンジでもある。」……哲学的だ。

Welcome to the Pro Team Alek Østreng from Rome Snowboards on Vimeo.

ライダーからのインプレッション

安定の調子良さ。ゲレンデでもBCでも信頼して乗れる。オールラウンドに使えるのでこれ1本で何でも出来る。
全体的に硬くなったように感じるが、ノーズとテールにハリがあり、オーリーが楽になった。カーブ捉えが良くなりターン後半でしっかりテールが残ってくれる。安定感は変わらず良い。
パウダーラン、キッカー、ジブと何でも万遍なく使える。Modと比較すると少し柔らかく、キッカーはModの方が安定感があって好みです。
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GANG PLANK 155 × Len

(ギャングプランク×レン)

実は今、北米で人気が爆発しているモデルがこのGang Plank。Lenのようにパイプやジャンプで育って、今はパークをクリエイティブに流し、ストリートもコスり、パウダーを滑れるチャンスを狙っているようなライダーに非常に好まれている。
エッジグリップが格段に良くなるQuick Ripサイドカットを搭載したフラットロッカー形状で、反発力を高めるHot Rodsも搭載。形状の恩恵で浮力もあって、エッジの利きもいい、反発力もある、となればまさに万能なボード。さらにRomeチームのムードメーカー(通称キャプテン)で、パーティー好きの人気者、Lenのオリジナルグラフィックとなれば人気はさらに高まる。

Welcome to the Pro Team Len Jørgensen from Rome Snowboards on Vimeo.