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2017年10月31日

ライダーのこだわりが詰まったJEWELニューモデル

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左:カタログ表紙の水田麻衣子 右:1ページ目の字敷聖子

今年のJEWELのテーマは「ハンサム・ガール」!ラインナップの中でも、ライダーの水田真依子と字敷聖子が特にこだわって作りこんだ、今シーズンのRAY JACKET(レイ・ジャケット)とLIMA OVERALLS(リマ・オーバーオール)をご紹介します。

Ray Jacket

ray jacket

カタログ表紙に使用している、ライダーの水田真依子が地元広島では珍しいパウダーをあてたときの写真。このときに着ているのがRAY JACKETです。さらにカタログを開いてもらった1ページ目で、字敷聖子が着ているのも同じジャケットです。

彼女たちは、サンプルを製作しているときから少し丈長のこのジャケットがお気に入りで、作り込みに力を入れていました。二人ともあまり身長が高くないので、丈長のジャケットを着るとバランスが難しいのですが、作り込む中で自分たちと同じ悩みを持つ人にも合うベストバランスを見つけたようです。

また、肩周りのシルエットにもこだわりました。セットインスリーブだと肩が張ったように見えがちですが、ラグランスリーブを採用することで、自然な肩のラインを作り出し、ロング丈との絶妙なバランスを生みだしました。その袖には、ネイティブアメリカンをイメージして起こしたパターンをプリントをし、エレガントになりがちなロング丈ジャケットを、トムボーイ(おてんば)なイメージに仕上げています。

1枚でも着ることができる取り外し可能なインナーのキルティングベストも、長いシーズン山で過ごす彼女たちにとっては、使い方次第で重ね着の幅を広げてくれる、とても便利なアイテムのひとつになっています。

Lima Overalls

ray jacket

同じ写真で二人が履いているパンツも、彼女たちの思いが詰まったLIMA OVERALLSです。JEWELのパンツの特徴でもある、細身の綺麗なシルエットにこだわったオーバーオールが欲しい。それが彼女たちからのリクエストでした。

股下より下のシルエットに関しては、スリムシルエットが好評のOLGA PANTS(オルガパンツ)をベースにしました。彼女たちがこだわったのは、上部の胸あて部分と股下をつなぐ腰回り部分の作り込みです。動きやすく、ダブつかない。オーバーオールを履くときに、見た目も履き心地も一番気になる部分なので、たくさんの時間をかけて作り込みました。かなり苦労しましたが、とても良いシルエットになったと思います。細身にすると破損しやすくなりがちですが、ストレッチ素材を採用することで、そのリスクを回避しました。

脱ぎ着の機能にこだわったビブパンツはたくさんあると思いますが、LIMA OVEALLSはシルエットにこだわって作り上げたパンツです。