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2017年07月12日

ABOMゴーグルが米軍の信頼を得ました

元々ウインタースポーツ用に開発されたABOMですが、最近は意外なところでもそのテクノロジーが活用されているようです。
それはなんと、米国陸軍(U.S.Army)。

中東の暑い砂漠からアラスカの極寒の地まで、様々なコンディションを想定した場合、保護ゴーグルの曇りは致命的な問題であり、解決すべき課題でもあります。
昨年、マサチューセッツ州にある米陸軍兵士研究開発・技術センター(NSRDEC)がABOMとの共同研究開発契約(CRADA)を締結を発表しました。

ABOMとNSRDECは初冬から真冬にかかる3ヶ月間、アラスカのあらゆるコンディション下で性能テストを行いました。
改良されたABOM ONEは軍の高度な要求に応え、その厳しいテストの全てに高いレベルで合格。この春から正式にU.S.Armyのオフィシャル・ゴーグルとして採用されました。

U.S.Army向けに作られたパンフレット

レンズにはブレット・プルーフ(防弾性能)のレンズを搭載し、相手に居場所を知らせることのないよう、光りを反射するパーツは排除されています。
ご存知の通り、ABOMにはフレーム内にON/OFFのライトが付いていますが、そのライトも自分の居場所を知らせる目印となり得るため、インディケーターのライトへカバーをつけられるようになっています。(インディケーターカバー 日本参考価格:2,000円)

着用しないときにレンズの保護、反射で居場所を知らせることを防ぐスピードスリーブ。
銃弾や爆発による破片を通さない、バリスティック・レンズ。
ケースはミリタリー調。このケースもMADE IN USAでないといけないそう。

戦場という極地でも、その実用性を発揮するABOMゴーグル。
国の最高基準を満たした高性能なテクノロジーなら、どんな冬山でも視界を委ねられるはず。
「ONE」は国内デリバリー開始、待望の「HEET」は秋以降の予定です。詳しくは取扱店舗へお問い合わせ下さい。