ABOM 藤田一茂 ユーザーレポート

2018.06.14

こんにちは。ABOMライダーの藤田一茂です。
ABOMを使い初めて1年。日本各地をはじめ、ニュージーランド、アメリカ、カナダ、アラスカをABOMと共に旅をしてきました。さまざまな雪質や気候、僻地でのキャンプなど、あらゆる環境において信頼して使えるゴーグルだということを、旅をしながら身をもって体験しています。
特に驚くべきはその耐久性です。ほぼ1つのゴーグルでこの1年の旅を乗り越え、今もなお、同じゴーグルを愛用し続けています。
私は明るいレンズが好みで、夜明けからの山行に始まり、日中のライディングやハイクアップ、夕暮れの帰り道と、常に頭上にはABOMがありました。ABOMのヒーティングレンズは、私のスノーボーディングをより快適に導いてくれています。それはアラスカでキャンプ生活をしながらスノーモービルを使って行った撮影活動でも同様でした。
今回はそんなABOMを私の周りの人々に体験してもらい、レポートとしてお届けします。皆様が快適な雪遊びをするための参考になれば幸いです。

名前__板原健介
職業__フォトグラファー・映像制作等・EACH VISION代表
使用モデル___”ONE” FLASH GREEN MIRROR

数々の撮影を共にしている板原健介。私が使う姿に「デブで汗っかきのおれにはピッタリやん」とABOMを手に入れた。その後の使用感を聞いてみた。

藤田)家庭内でABOMの取り合いになっているらしいけど、本当ですか?

板原)嫁もスノーボードをするのですが、いつも僕のABOMを持って行ってしまうので、嫁用にもう1つ購入しました。あと取引先の会社にスキーをする人がいて、その人にもプレゼントしました。2つ買うと値段も張りますが良い買い物だったなと。

藤田)どんなときに利点を感じていますか?

板原)僕は雪上ではフォトグラファーとして活動しています。重たいカメラバックを背負って、ライダーたちと共に登ったり、撮影の際はゴーグルを頭に付けたままシャッターを切ったり移動したりもします。晴れの日はサングラスでも良いかもしれませんが、雪の日だとそうはいかないですし、ゴーグルを外してバッグにしまったりするのも時間を取られます。そして見た目どおり汗っかきなので、いつもゴーグルが曇ってしまっていたんです。撮影後の帰り道のライディングも、曇りで見えづらいことが多かったのですが、ABOMではボタンを押せば曇りが解消されるので、快適な視界を保てるようになりました。

藤田)ゴーグルの曇りほどテンションが下がることもないですよね。

板原)本当にそうですよね。視界の広さにも満足していますし、充電の持ちも十分ですね。万が一、充電を忘れたときは車で充電したり、撮影時はカメラ用に持ち歩いているモバイルバッテリーから充電したりもします。レンズも全天候で使えるものを選ぶことで、スペアレンズを持ち歩く必要もなくなりました。旅の良き相棒です。

名前__Kさん
職業__フリーター・スキー場勤務
使用モデル___”HEET” FLASH GREEN MIRROR

白馬にてアルバイトをしながら休日はスノーボードを楽しむKさん。女の子にはHEETかな?ということで、少し小ぶりなHEETを試してもらいました。

藤田)フィット感などはどうですか?

Kさん)硬めのフレームで、柔らかな付け心地ではありませんが、使うにつれて馴染んできました。丈夫な作りで長く使えそうな印象です。

藤田)ゴーグルの機能はどうでしょうか?

Kさん)天気の良い日の使用だったのであまり曇ることはなかったのですが、少し汗をかいてゴーグルが曇ったときにボタンを押すとスッと曇りが取れて気持ち良かったです。
パウダーライディングの魅力に最近やっと気がついてきたんですけど、転けたり、ゴーグルが曇っちゃうことも多くて、ゴーグル管理の大切さも身を持って体験しました。そういうときにこそ、このボタンが役立ちそうだなって感じます。あまり上手じゃない人ほど役立つ機能かもしれないですね。

名前__Oさん & Hさん
職業__カーディーラー勤務
使用モデル___”ONE” FLASH GREEN MIRROR & X-RAY GRAY

長野県松本市在中のお二人。休日はパウダーやパーク、1、2時間で通える場所へよく滑りに行くそうです。一度使ってみてもらえませんか?とお願いすると快く試してくれました。

藤田)第一印象は?

Hさん)フィット感も良く視界も広いなという印象です。
Oさん)僕も同じですね。あと、以前からABOMの存在は知っていたのですが、バッテリーが入っているので重たいのかな?と思っていました。確かに持った感じは他のゴーグルに比べれば重量があるかもしれませんが、顔に付けてみるとその重さはほとんど感じませんでしたね。

藤田)そうですね。僕も使うまで同じイメージだったんですが、使ってみると気にならないんですよね。

Hさん)ゴンドラまで歩いているときに少し曇ったので、ボタンを押してみると曇りがサッと取れて気持ち良かったです。
Oさん)僕は今日曇らなかったんですけど、以前、藤田さんとパウダーの日に滑ったときに、僕が転けまくりでゴーグルが曇り続けてたの覚えていますか?あの時から藤田さんのゴーグルを羨ましく思っていました。1人だけ曇ってなかったですもんね。

藤田)あの時はウェットなパウダーで曇りやすい日でしたもんね。来年はABOMを。

Hさん)そうですね(笑)今回使ったGRAYレンズも朝から夕方、日向や日陰でも見やすかったんで良さそうです。
Oさん)僕のミラーレンズも良かったです。いや~来年はABOM使ってるかもしれないですね。よろしくおねがいします!

藤田)いや…僕にお願いされても……買ってください(笑)


今回のインプレッションは3月末と4月頭にゲレンデにて行ったもので、ABOMが一番活躍するであろうパウダーシーズンでの印象は聞けておりませんが、板原健介は私同様、さまざまな環境で使用しています。私自身も、さまざまな場所を訪れる中で、不快なことなく使用できています。
よく質問をされる内容は、重量、バッテリーの持ち、フィット感です。バッテリーは連続駆動7時間(ONE)となっており、簡単な曇りは数秒から数十秒でとれるので、1日、状況によっては数日の使用でも困ることはありません。
フィット感、重量については個人差が大きくでるところではありますが、フィット感が良ければ重さも気にならないのではないかと思います。

最後にもう1つ。
「ゴーグルにバッテリーが搭載され、ボタンを押せば曇りがとれる」そんな未来的な優越感が、私の好きなポイントでもあります。
是非、一度お手に取っていただき、ABOMの実力をご体験ください。

藤田 一茂