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2017年05月22日

ABOM 藤田一茂 アラスカレポート

昨シーズン、ハスコのスノープロダクツに仲間入りしたABOM。
今期初めて藤田一茂がアラスカの山々をABOMゴーグルとともに撮影に行ってまいりました。
リアル・バックカントリーでの使用感はどうだったのでしょうか?
そのフィードバックをご紹介いたします。

Feedback from Alaska

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北米の旅が始まり1ヶ月。CanadaのWhistler、Terraceを経て、今はAlaskaのHainesにいます。
「スノーモービルで山に行き、滑りたい場所を探して滑る」ということをHeart Filmsの仲間と共にやっているのですが、ABOMのゴーグルも調子よく自分の視界を快適にサポートしてくれています。

まず、僕が雪山に行く時には「ゴーグル×1 スペアレンズ×1」で長い1日に挑みます。
日中はゴールドミラーやアンバーなど濃い色のレンズを、朝や夕方は薄めのブルーミラーレンズを気に入って使っています。
緯度が高いので朝は6時くらいから山には良い光が当たり、夕方は20時頃まで滑ることができるため、日本より山に立てる時間は長く、またキャンプ生活をしているのでゴーグルをしっかりと乾燥をさせることが難しかったりと、使用環境はなかなかハードなんですが、ゴーグルの曇りに困ることは今のところありません。

例えば夜、車にゴーグルを放置した場合、かなりの確率で曇ります。
実際に僕のABOMも朝の出発の時には曇っています。
そんな時はゴーグルの脇のボタンを長押しすると、ささっと、少し目を離した隙にクリーンなレンズに戻っています。
また、ハイクアップのときも大活躍です。汗をかくほど日射が強い日中でも、ゴーグルはつけっぱなしということが多くなりました。以前はサングラスを持っていたりもしましたが、もし曇ればボタンを押せば良いというABOMの力を借りています。
転けてゴーグルが真っ白になる。なんてことが起きた時には、レンズを外してレンズの両面をある程度拭き、レンズを戻してボタンを押せば、もうすっかり元通りです。
キャンプ生活の関係で雑に扱ってしまっているレンズも、ABOMが自信を持って「丈夫」だと言っているのが分かるくらい、傷つきづらくなっています。

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なんて、良いことばっかり書いていますが、問題となるのは充電くらいでしょうか?
僕の場合は車の移動の時にUSBにコードを差して充電したり、モバイルバッテリーで充電しています。
日本では、寝る前にiPhoneやカメラと一緒に充電しています。移動中にする場合もあります。充電が面倒だ。って言われるとどうしようもないですが、逆に充電だけすれば快適な1日を過ごせるということです。

ゴーグルのボタンを押すこともすっかりクセ付いきて、目の横で光るブルーのライトも未来的で良い気分です。
気持ち良くライディングをするには100%クリアな視界が良いに決まっています。
もし、ちょっとでも思い当たる節がある人は、是非手に取ってみてください。ボタン押すのが楽しくなっちゃいますよ。

さぁ、旅はあと10日間ほど、良い映像や写真が撮れますように。
この旅でのライディング映像は来秋発売のHeart FIlmsの新作、様々な雑誌やWEB、全国各地の上映会で見る事が出来るとおもいます。
お楽しみに!

ハスコライダー紹介「THE 411」

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